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【完売】 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 和書

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メーカー e56c1616 発売日 2025-06-26 04:37 定価 200000円
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【完売】 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 和書

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永禄二年(1559)、相木常喜が諏訪社と新海社の神助(神役)に宛てた寄進状の写しで、新出史料。長谷川伸旧蔵書 江風散士『正調安来節の踊り方と唄ひ方』大正10年 奥村久太郎(島根県松江市)民謡 俗謡。
常喜は相木昌朝(阿江木常喜)のことで、信濃国佐久郡の国衆・阿江木依田氏の一族。写本 喜多川義比口演『有機化学』明治26年 京都府立医学校(現・京都府立医科大学)有機化学講義録 京都府立医科大学附属病院薬剤部長。佐久郡相木城主。菅茶山著 木村渫庵校『筆のすさび』(全4冊揃)安政4年 太田屋六蔵他刊 江戸時代和本。佐久郡の岩村田大井氏の宿老、のち武田氏の家臣。写本『勧殖桑養蚕書外題・豊国書』文政8年 樋口雄貞誌(信濃國松島)江戸時代写本 長野県伊那地方養蚕業。

【翻刻】25.5×17cm
 南相木村
鳥眼壱貫文之処、雖少
地と、きしん仕候、為後日如件、
永禄仁年十二月〈つちのとのひつし〉常喜判 朱印也
諏訪
新海 神助殿
 神事

文書は長野県の北相木村役場の封筒に入っており、一度は史料調査されたことが分かる(所蔵者の渡辺渡一氏は北相木村議会の副議長)。※よろこびの春 宮路吉甫喜寿祝歌集 滋賀県蒲生郡中野村宮路直一(現東近江市) 姉小路良子・宮内省御歌所寄人良大口鯛二・須川信行等。
『戦国遺文 武田氏編』にほぼ同内容の文書が収録されているが、宛所が信濃常源寺宛てであるため、諏訪社と新海社宛てのこの文書は新出史料である。古屋芳雄『民族淘汰論』岸田劉生・武者小路実篤らと交友した作家 国立公衆衛生院長をつとめた公衆衛生学者。
内容は、常喜が鳥眼(鳥目=銭) 一貫文の土地を諏訪社と新海社に寄進する、というもの。ふり分かみ。
南相木村の領主・相木常喜が、周辺の寺社に土地を寄進していた様子が読み取れる。岡山京橋御作事御書出留帳 松本済堅 享保辰八月 纏図。

 

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